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【Page443】
最近のヤクザはこう落とし前をつける (嘘つきイワシタ)
壷
[ 11位 ] ちゃんた
けつバットで少しずつ進む
[ 26位 ] 赤黄色
落とし前音頭
[ 32位 ] 前ストロー
カタギブーの位置に徹する
[ 46位 ] coruja3465
組長「めくろうとしていると思ったら俺の指なめろ」
[ 56位 ] torota
背中の龍を線で囲んでリュックサックっぽく
[ 115位 ] おかやま
「落とし前田のクラッカー。」
パンッと小指破裂
[ 137位 ] 1234567890
小指スキップランランラン
[ 137位 ] 広能昌三
英二「お前、コレ aikoじゃねぇの?」
ツネ「はい」
英二「てめぇ!俺が言ってんのはヤイコだヤイコ!」
ツネ「!?」
英二「矢井田瞳だバカヤロウ!」
ツネ「すんません!!!!」
ツネ「テ・・・・・・、テトラポート くっ・・ ノ ボーーテー」
英二「もう一回」
ツネ「テト ラポット ノ ノ ノボーーテー」
英二「もう一回」
[ 169位 ] Miso
指暴落
[ 189位 ] スパイク
兄貴「サブ、お前よくもワシに恥かかしてくれたのぅ
指出さんかい」
サブ「すいやせん!
そ、それだけは勘弁して下さい兄貴!」
兄貴「…許されへんな。
はよ指を出せや
そしてその指をワシのアナルに入れんかいコラ」
サブ「いや兄貴、ワシ突き指してるんで今日は無理ですわホンマに。
昨日野球やっててヒット性の当たりをダイビングキャッチしようとして、それは成功したんですけど、その後に皆とハイタッチした時に突き指してもうたんですわ
やから堪忍して下さいよ~」
兄貴「突き指してるんやったら尚更突っ込まんかいドアホ!
治りが遅くなるだけやぞコラ!」
そう言うと兄貴はパンチパーマを真っ赤にして照れ臭そうにズボンを脱ぎ始めました。
このままでは自分の指が兄貴の汚れたダンスホールに吸い込まれてしまう。
そう思ったサブはバッグの中に入れていた拳銃を取り出して机の上に置き、兄貴の頭を落ちていたパンティで殴って気絶させました。
その後、気絶した兄貴をオカズにチンコをシゴいていると、兄貴の腕時計からスズメが出てきて昼の12時をお知らせしてきたので、腹が減ったサブはピザ屋に無言電話をしました。
暫くするとピザ屋の兄ちゃんが手ぶらで家にやって来たので、サブはピザ屋の兄ちゃんの前髪を食べて腹を満たし、その辺を散歩していたジジィの頭にハンドルを突き刺してソレに乗って帰宅しました。
[ 232位 ] 竹仙人
ヤクザ「きさまのフォルダ漁ってたら「ネタ帳」というテキストファイルが出てきたぞ。
作成日時は3年前……
ひらいたら何行か書いてあった」
わたし「や、やめて」
ヤクザ「やめない」
マニュフェスト斎藤
テクニック田中
田中テクニック
タナカック田中
ヤクザ「この思いつくままっぷり」
わたし「タナカック田中wwwなに考えてんだ3年前の俺ww」
ヤクザ「本当だwwwwなんだこれwww許すwww」
最近のヤクザはこう落とし前をつける (嘘つきイワシタ)
壷
[ 11位 ] ちゃんた
けつバットで少しずつ進む
[ 26位 ] 赤黄色
落とし前音頭
[ 32位 ] 前ストロー
カタギブーの位置に徹する
[ 46位 ] coruja3465
組長「めくろうとしていると思ったら俺の指なめろ」
[ 56位 ] torota
背中の龍を線で囲んでリュックサックっぽく
[ 115位 ] おかやま
「落とし前田のクラッカー。」
パンッと小指破裂
[ 137位 ] 1234567890
小指スキップランランラン
[ 137位 ] 広能昌三
英二「お前、コレ aikoじゃねぇの?」
ツネ「はい」
英二「てめぇ!俺が言ってんのはヤイコだヤイコ!」
ツネ「!?」
英二「矢井田瞳だバカヤロウ!」
ツネ「すんません!!!!」
ツネ「テ・・・・・・、テトラポート くっ・・ ノ ボーーテー」
英二「もう一回」
ツネ「テト ラポット ノ ノ ノボーーテー」
英二「もう一回」
[ 169位 ] Miso
指暴落
[ 189位 ] スパイク
兄貴「サブ、お前よくもワシに恥かかしてくれたのぅ
指出さんかい」
サブ「すいやせん!
そ、それだけは勘弁して下さい兄貴!」
兄貴「…許されへんな。
はよ指を出せや
そしてその指をワシのアナルに入れんかいコラ」
サブ「いや兄貴、ワシ突き指してるんで今日は無理ですわホンマに。
昨日野球やっててヒット性の当たりをダイビングキャッチしようとして、それは成功したんですけど、その後に皆とハイタッチした時に突き指してもうたんですわ
やから堪忍して下さいよ~」
兄貴「突き指してるんやったら尚更突っ込まんかいドアホ!
治りが遅くなるだけやぞコラ!」
そう言うと兄貴はパンチパーマを真っ赤にして照れ臭そうにズボンを脱ぎ始めました。
このままでは自分の指が兄貴の汚れたダンスホールに吸い込まれてしまう。
そう思ったサブはバッグの中に入れていた拳銃を取り出して机の上に置き、兄貴の頭を落ちていたパンティで殴って気絶させました。
その後、気絶した兄貴をオカズにチンコをシゴいていると、兄貴の腕時計からスズメが出てきて昼の12時をお知らせしてきたので、腹が減ったサブはピザ屋に無言電話をしました。
暫くするとピザ屋の兄ちゃんが手ぶらで家にやって来たので、サブはピザ屋の兄ちゃんの前髪を食べて腹を満たし、その辺を散歩していたジジィの頭にハンドルを突き刺してソレに乗って帰宅しました。
[ 232位 ] 竹仙人
ヤクザ「きさまのフォルダ漁ってたら「ネタ帳」というテキストファイルが出てきたぞ。
作成日時は3年前……
ひらいたら何行か書いてあった」
わたし「や、やめて」
ヤクザ「やめない」
マニュフェスト斎藤
テクニック田中
田中テクニック
タナカック田中
ヤクザ「この思いつくままっぷり」
わたし「タナカック田中wwwなに考えてんだ3年前の俺ww」
ヤクザ「本当だwwwwなんだこれwww許すwww」
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